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zoom RSS この国は・・・

<<   作成日時 : 2005/12/18 01:48   >>

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久し振りに映画に行ってきました。
「男たちのYAMATO」
第二次世界大戦中、当時世界最大といわれた戦艦大和とそれに纏わる兵士達の物語。

今日から公開のようなので、詳細は伏せておきます。
映画の構成や作品の出来はともかく、内容に関しては、個人的にはとても感動しました。
途中あたりはずーっと「涙そうそう」状態でした(笑)

と同時に考えさせられることも多かったです。

当然ながら、僕は戦争をしらない人間です。
ニュースなんかで流れてくる他国の戦争や内紛にしても、恥ずかしながら、
大変だと思いつつも、その大変をリアルに感じることもなく、どこか他人事のように捉えていることは正直なところです。

まだ、たったの60年前ことです。
文字通り命を懸けてこの国を守るために恐れずに戦う人たちがいたんです。
しかも、今の僕よりもずっと若い少年達が・・・。

当時の時流とはからすると、「お国の為に、命を捨てることは〜」なんていうことが当たり前だったのかもしれません。でも今と昔、時代は違えど死への恐怖感は変わらないはずです。
しかも、戦艦大和に乗り込んだ兵士達や神風特攻隊といわれた兵士達は、
自分たちが死ぬことをわかっても前線の戦いに挑んでいきました。

たった60年前です。
そこには命を懸けて、この国の未来を守ろうとしてくれた人たちがいました。

そして今。
その事実さえも忘れかけようとしているこの国の人たちがいます。

この憂うべき国はこの先どうなるのでしょう?
僕達は、未来の為に何をやれてるのでしょうか?
60年前に亡くなっていった多くの兵士達、戦争で犠牲になった国民の為にも、
現代人として、次の世代のより良い未来の礎を築いていかなければいけない!
そんなことを思いました。

失望ばかりの国家運営、そして目を背けたくなるような悲惨なニュース、
この国に未来はあるのでしょうか?

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
たまたま、昨日久々に伯母と話す機会があり、最近の悲惨でどうしようもないたくさんの事件のニュースから60年前の戦争の話をしてくれました。
伯母と父と叔父(17歳でなくなりました)は戦時中に生きていたのですが、祖父が戦争へいき、祖母は子どもたちの食料の調達に出ているとき、伯母は寂しさと空腹で泣きじゃくる2人の弟達を気丈にもなだめ、何を持って帰ってくるかわからない、もしくはもってかえってこれないかもしれない母(祖母)を待って、鍋にお湯を沸かして待っていたと言う。。。
当時小学生だった伯母にこんな過酷な体験をさせた、そして現代ではありえないこんな出来事が当時どこでもあった光景だったということに、言い表すことのできない思いがこみ上げてきました。
簡単に殺されていく子どもたちや、未来を見通せない大人たちを見ていると悲しくなってきますね。
petitmami
2005/12/18 19:23
深く、そして大変貴重なお話ですね。
この映画から学べたのは、戦争映画でよくありがちな戦争を美化するという描写が全くなかったからだと思います。実際がそうであったように、日本の戦艦大和のやられっぷりは見ていてエグイほどでした。
映画なら最後の大逆転を期待して、ハッピーエンドを望むものですが、
見事なほどのやられっぷりでした。

だからこそ、重みがある。
事実として、立ち向かった若者達、そしてそれをなんともいえない想いで見送った家族、国民達がいたのです。
戦争は二度とは起こしてはいけないという、いわゆる反戦感情だけではなく、もっと深い部分で決して忘れてはいけない大切なことを学ぶ事が出来たと思います。

Shinsky
2005/12/21 00:38

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