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<<   作成日時 : 2006/01/18 00:40   >>

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1995.1.17 5:46
17歳の少年だった僕は、これまで生きてきた中で一番衝撃を迎えた。

阪神淡路大震災

たった数分間ではあったが、その衝撃はすさまじく、一瞬にして多くの命や物を奪っていった。
その瞬間、とても怖かった。何が起こったかわからずにいて、ただただ怖かった。
見慣れた景色や、馴染んだ街の風景が、その目に映る全てが、信じられなかった。
・・・・でもそれは、現実のものだった。

衝撃への恐怖感、そして目の前に広がる悲惨な光景を目の当りにした時、
僕はただただ涙ぐむしかなかった。

その日以来、僕は毎年この日を強く強く意識する。
早いもので、あれから11年という月日が流れた。

時が流れゆく中で、あの大震災を忘れようとしている世間があると感じる。
でも、それでいいのか?
耐震偽装問題が世間を騒がしている中で迎える震災11年目。
経験したことのない人間にとっては、あの衝撃、恐怖、そして悲しみをわかることはできない?
じゃなきゃ、そんな問題を起こす気にもなれないと思う。

1.17
災害は恐ろしい。その力は強大で人間が太刀打ちできるものじゃない。
そう強く感じた日。

1.17以降
でも人間は決して弱いものじゃない。
あれだけの被害を受けながらでも、ここまで立ち上がってこれたじゃないか!
人間の強さを感じる日々。

残念ながら、天災を防ぐことは難しいだろう。
二度と起こらないでほしいが、まだまだ地震はやってくるだろう。
でも人間には力も知恵もあるんだ。
地震を防ぐことはできなくても、耐えることはできるだろ?

だからこそ僕は今日この日に声を大にして言いたい。
1.17を決して忘れてはいけない。
1.17を決して風化させてはいけない。
1.17から学ぶべき事は、未来にとってとてつもなく大きなものだから。。。。。。

阪神淡路大震災で亡くなられた6000名以上の方へ
11年目の今年も、心よりご冥福を申し上げます。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
お久しぶりです。

早いもので震災から11年。
小学生だった私がテレビの中で見たものは燃える街、逃げる人たち。
ただただ信じられない気持ちでいっぱいでした。

お正月を一緒に過ごした叔母家族の消息もつかめず、
無事であることを祈るばかりでした。
幸い奇跡的に叔母たちは無事で今も元気に過ごしています。
自分たちは生かされているのだと叔母は常々言います。

多くの人の命が奪われてしまった震災。
忘れることはできません。
後世へと伝えていくことが私たちの使命だと思います。

心より犠牲者の方のご冥福をお祈りいたします。
かえ
2006/01/18 01:17
お久し振りです。

多くの犠牲を無駄なものにしないためにも、
この経験をどう活かしていくか。。。。
神戸で地震に遭遇した人間は皆、心に強く思っています。
地震は人災ではありませんから、
起こりえることを未然に防ぐことは難しいことですが、
準備、そして起こったときの対応については、
神戸や新潟の経験を大いに活かして欲しいですよね。
Shinsky
2006/01/22 21:09
関東地方に住んでいる私にとって、実際に震災を体験していない分、いうことに重みなんて全くないですが、友人や親戚や祖父母が眠るお墓などが被害にあい、テレビで呆然と震災の様子を眺めていたのを思い出します。
戦争(広島・長崎等)と同様に、この体験は忘れてはいけないことですし、体験していない我々にも積極的に語り継がれ、震災が起こった時に被害を最小限にしていかなければいけないものですよね。
petitmami
2006/01/23 21:40
頂いたコメントを拝見させていただく限り、
petitmamiさんの言葉に重みがないとは思いませんよ。

実際に住んでらっしゃらなかったとしても、大切なお爺様、お婆様のお墓が被害を受けられている事自体、大変な被害に遭われたのだと思います。

戦争を知らない我々の世代が、戦争と同様などと言ってしまうことは、
戦争を経験された方からすれば、全然違う!というお叱りを受けてしまうかもしれませんが、僕もpetitmamiさんのご意見には大いに賛同できる部分があります。

いつまでも風化させずに、語りついでいかなければいけませんね。
Shinsky
2006/01/24 00:16

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